【レビュー】Backbone One 第2世代（PSモデル）を親子で使ってみた｜スマホがゲーム機になる感動体験！

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スマホでのゲーム体験を、まるでゲーム専用機のように変えてしまうモバイルコントローラー「Backbone One」。

その第2世代（2nd Gen）が登場し、さらに快適＆高性能に進化しました。

今回は、小学生の娘と実際に使ってみた体験レビューを交えながら、Backbone Oneの魅力をわかりやすく紹介します！

今回は、Backbone Oneを企業様よりご提供いただき、記事を作成しております。実際に使った感想・使用感などは忖度なしのガチレビューです！

目次はタップで好きなとこに飛べます

Backbone Oneとは？

Backbone One（バクボーン・ワン）は、スマートフォンに物理的に装着して使う、本格派の有線ゲームコントローラーです。

対応タイトルも幅広く、Apple ArcadeやPlayStationリモートプレイ、Xbox Cloud Gaming、Steam Link、さらに多くのスマホ向けコントローラー対応ゲームにも利用できます。

2023年に登場した「第2世代モデル」は、初代Backbone Oneの使い心地をベースに、より多くのユーザーのニーズに応える形で改良されたモデルです。

デザインは大きく変わっていないものの、使いやすさや互換性がしっかりと進化しています。

マグネット式アダプターのおかげで、娘のケース付きスマホもしっかり装着できました！！

ちなみに、USB-CモデルはAndroid端末だけでなく、最新のiPhone 15シリーズにも対応しており、幅広いスマホで利用できます。

実際にBackbone Oneを使ってみて、一番驚いたのは 「本当にスマホがゲーム機みたいになる！」ということ。

うちでは小学生の娘たちがよくスマホでロブロックスをしているので、「これ使ったらもっと遊びやすくなるかも」と思いました。

結果は大正解！

普段は画面をタッチしながら操作していたのが、このコントローラーを使うとグッと操作しやすくなったんです。

特にロブロックスのようなアクション要素があるゲームは、指で画面を隠さずにプレイできるのが嬉しいポイント。

さらに「Backbone」専用アプリを開くと、さまざまなゲームが一覧表示されていて、まさにスマホが“ゲーム機”に早変わり。

娘たちも「なんかSwitchみたい！」と大喜びでした＾＾

そして実は… 「これ絶対、高校生の息子のほうがハマるやつ」と思ってしまったので、今度はUSB-Cタイプ（AndroidやiPhone16用）も買おうか検討中です。

ゲーム世代の子どもたちには、間違いなく喜ばれるアイテムだなと感じました。

専用アプリ「Backbone」は、単なるコントローラー補助アプリではなく、スマホを本格的なゲームプラットフォームへと変える多機能なツールです。

ゲームの一覧表示：iPhoneやAndroidにインストール済みのコントローラー対応ゲームを自動で分類。さらに、Xbox Cloud Gaming、Apple Arcade、Steam Linkなどにも対応。
録画・スクリーンショット機能：コントローラーのボタンひとつで、プレイ中の映像を録画・撮影。アプリ上でそのまま確認・整理できます。
編集＆SNSシェア：録画した映像は、アプリ内でトリミング編集が可能。X（旧Twitter）やInstagramなどのSNSにもワンタップで投稿できます。
ボイスチャット対応：フレンドとの音声通話やパーティープレイも快適に行えます。

このアプリはBackbone Oneを装着すると自動で起動し、まるで“ゲーム機のホーム画面”のように使えるのが魅力です。

なお、Backbone+（有料サブスク）に加入すると、ゲームライブラリの拡張、クラウド連携機能、優先サポートなど、さらに多彩な機能が解放されますが、基本的な操作や録画機能などは無料でも十分に活用できます。